誰でも個人投資家になれる7つのポイント

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個人投資家と聞くと、
「お金を持っていないとできない。勉強しないと難しくてできないだろう。」
と決め付けてしまっている人は多いのではないでしょうか。

確かに、少しの勉強と少しの勇気は必要です。
「日本経済はここからどんどんあがるぞ」
と言い、数多くの個人投資家が誕生している今、多くの人が感じているほど個人投資家になるのは、難しいものではない、ということをここで紹介していきます。

1.個人投資家になるためには何の資格も要らない

世の中の仕事の中には、資格を取らなくてはなれない資格もあります。
例を出すと、弁護士、医師、行政書士、税理士、会計士..
他にもまだまだ、資格をようする仕事はたくさんあり確かに、このような職業に就くのはかなり大変です。
しかし、個人投資家を職業で考えたとき、何の資格が必要でしょうか。

答え→資格は全く必要ありません。

始める時に、ちょっとした勇気があれば、あなたは今すぐにでも個人投資家になることができるのです。
個人投資家は、お金と時間に縛られない究極の職業ともいえます。夢を現実のものにするためにも、まずは行動を起こしていきましょう。

スゴ腕為替トレーダーも今年から株へ回帰

「『今年は株しかないな』と。資金の一部を為替から株へと振り替えて株に復帰しました」

そう話すのは、デイトレーダーのナッキーさん。
投資を始めたきっかけは株だったが収支はトントン。その後、レバレッジを大きくかけられるFXに転向して開眼、2012年は約2000万円を稼いだトレーダーだ。

2013年になって株へ回帰したナッキーさんのような動きはが決して特殊なわけじゃない。日本株市場全体の動向を見ても、個人投資家の株回帰は鮮明だ。

「コールセンターへの問い合わせが急増しています。週明けともなると通常の3倍の入電があり、通常より増員して対応しています。問い合わせの内容も、相場低迷の時とは大きく変わってきていて、投資への意欲を感じるものが増えています」(マネックス証券・マーケティング部の宮本祐一さん)

これを裏付けるように、マネックス証券の月間約定代金は2012年11月から2013年1月で3倍近くまで急増している。

※出典 http://diamond.jp/articles/-/32536

2.サラリーマン兼個人投資家としてスタートする

「さあ、個人投資家だ!気合入れて投資する場所を探すぞ。」

こんなことは、相当の大金持ちのお坊ちゃんではない限りありえません。

個人投資家として安定的な収入が手に入るまでは、サラリーマンと兼業して自分の収入の柱を作り上げていきましょう。
株を購入することもすぐにできますし、リートを購入することもできます。小額で出来る投資を徐々に始めていきましょう。

そしてサラリーマンの一番の強みを考えてみると「ローンが組みやすい」と言うことになります。その最大限の強みを生かして、収入源の柱、不動産投資を視野にローンを組んだりと、サラリーマンをやっていることが、個人投資家になるために、一番近かったりすることも実際にあります。

それでは、個人事業主がカードローン審査に通らない理由を考えてみましょう。理由として挙げられるのは、下記のものです。

  • 収入に不安がある
  • 利用条件に関して問題がある
  • 利用目的に関して問題がある

まず、収入に不安があるということに、疑問を持たれた方もいらっしゃるかもしれませんね。
個人事業主と言うからには、仕事をしていることになります。それなのに、なぜ収入に不安があるという項目が上がってくるのでしょうか。
利用条件や利用目的に関しても、知っておかなければ審査に通らないというポイントがあります。

個人事業主でお金を借りるのは、サラリーマンよりも難しいのが現実です。

3.株式投資はできるだけ早く始める

株式投資を出来るだけ早く始めた方が良い理由は簡単です。

1つは、10万円以下で購入できる株式が沢山あること。
2つ目は、市場に目を向けるようになるということです。

「私は、普段から気にかけてニュースを見たり新聞を読んでいるから、いつ始めても大丈夫だ。景気が良くなったところを狙って買うんだ」

という人も居ると思いますが、それは大きな間違いです。
会社を経営している経営者だとすると、ちょっとした経済の流れで大きく会社の業績にかかわってくるので、意識してみている人も居ると思いますが、多くの日本人は金融知識に関してあまり関心がありません。
そして、いくらニュースを見ていても、自分自身のお金がかかっている状況とかかっていない状況では、情報収集にかける思いが違います。その、気持ちの差は天と地と言っていいほど差があります。

ですから、出来るだけ早い段階で、自分のお金で、自分で情報収集をして株式投資を始めることが一番の勉強になります。

どんな学校を出ていようが、どんな会社に入社していようが、株式投資に関しては一年生です。そのことを肝に銘じて一日でも早く始めましょう。

そして投資を始めたら遅すぎたと後悔した。

定期預金で貰える数十円に絶望した私は23歳で国内株式に挑戦しました。
消費税の増税があったので3ヶ月で3銘柄の株を買って全て売却しました。投資家としてのデビュー戦は利益を得て終わることができたので嬉しい反面、投資を始めるの遅すぎた。という後悔も感じました。
社会人で結婚していたので時間も無ければお金を自由に使うわけにもいかない。チャレンジしようと決意したけど環境が整っていませんでした。
なので体験談から言わせて頂くなら始めるなら早い時期から始めることが大切です。特に学生の時期は自由な時間も多く社会人になった私からすれば理想です。
※出典 http://freli.net/20150207/1801

4.低位株中心に投資をしていく

低位株とは500円以下で買える株式のことを言います。

なぜ、低位株をお勧めするかというと、低位株は毎年ある程度値動きを繰り返すから収益を上げやすいです。

宇徳という会社の株価を例に出して説明すると、

03年は82円→181円、04年は126円→374円、05年は271円→426円、06年は350円→570円、07年は390円から1030円

というふうに、5年間の株価の上がり方を見ても1年で十分に利益を上げることが出来る値の動きをしているからです。
ただし、低位株は長期保有をしているとなかなか勝つのは難しくなってきます。スイングトレードから中期投資を目安に、安値で買いある程度値が上がってきたら売却するという形を取り、利益を確保していきましょう。

5、一番大切なことは資産管理

株を始めたころは、いろんな株がよく見えてしまい、どんどん株を買いたくなるものです。
しかし、どんどん買い続けて株をとにかく買いたくなってしまう状況は、良くないケースが多いです。

最近の景気を参考に説明すると、2015年6月24日に日経平均は一時的にあと48円で21000円台に突入するという上げ幅を見せました。
このとき、テレビや経済詩では、このまま日経平均は30000万円まで伸び続けるなどの声が多く上がっていました。

現実、この日本の景気に乗っかり、退職金や預金を全部株式投資につぎ込んでしまった人は少なくないです。
そしてレバレッジを聞かせて、信用取引でどんどん株を買ってい他人も居たので、6月の終わりにギリシャ債務問題が懸念され、その影響で中国株は大暴落、そして日経平均でも一時2日連続600円以上の値下がりが起き多くの人が、資金をショートさせて損をしてしまっている人が現れました。

この状況で、どのような人が株で勝ち続けているかというと、自分自身の資金を管理し、このような下落の局面で投資に踏み切れる管理能力を持っている人こそ勝ち続けています。

その当時の株価を例にとると、日本駐車場開発の株価は7月9日175円だった値が156円まで下落したものの、7月14日には、181円まで回復して1週間で16%も値上がりしています。
このような買いこそ、資金管理を徹底的に行い現金に余裕を持たせて、ここぞという値下がりのときに買いまして利益を上げる投資方法で勝ち続ける方法と言えます。

6.ユーロが今問題になっているが、円が100%安全とは言えない

日本にも抱えている問題は大きくあります。原子力発電所が地震等が起きて壊れてしまった場合、日本にどれだけの損失があるかは、予想が出来ないくらい大きいものがあるものです。

現在も、東日本大震災で原子力発電所の影響を受けてしまった地域は汚染作業が行われています。
万が一、再び原子量発電所が壊れてしまったときは、世界から日本の円が安全ではないと、見放されてしまう可能性もあるのです。

「絶対に大丈夫だ」

このように思っていること事態が、投資の世界では最も危険と言えます。改めて投資の世界に絶対は禁物という考えを肝に銘じておくべきです。

7.これからの日本

日本の課題は少子高齢化で介護施設が足りない、医療費はどうなる、10年後、20年後年金はもらえるのか。など悲観的な意見が多い中、最近は日本経済に対して楽観的な意見も大きく聞こえるようになりました。

この根拠は、団魂世代のこれからの消費が日本経済を大きく潤すと考えられているからです。

団塊世代の退職金の使い道は「旅行」「リフォーム・建て替え」が多く、「株・投資信託」も

リタイアした団塊世代(60代前半)に退職金の使い道を複数回答で聞いたところ、最も多かったのは「国内旅行」(53.3%)で、次いで「海外旅行」(37.7%)、「リフォーム・建て替え」(34.9%)の順となった(図1)。また、4位に「普段の料理・食事」(32.1%)、5位に「株・投資信託など金融商品の購入」(25.5%)、6位に「ドライブ・クルマ」(24.5%)が入っていることから、「旅行やライフスタイル関連に積極的に高額消費をしている」ことが分かる。平成19年にリタイア前の団塊世代に対して「定年後にお金をかけたいもの」を複数回答で聞いた結果と比較すると、「退職前の意向よりも実際に退職金を消費している割合が高いのが、リフォーム、普段の食事、株・投資信託など」だった。同社では、「退職金は貯蓄だけでなく『投資』に回し、すなわち“お金自身に働いてもらってお金を殖やし”、それを基に住と食を拡充して『新しい大人のライフスタイル』作りをする、という退職金の使い方が、団塊世代からは主流になってくると予想される」と分析している。
※出典 http://www.fudousan.or.jp/topics/1209/09_2.html

上記にも書かれている通り団魂世代の退職金が大きく日本経済を潤わすのに加えて、最近の海外での日本旅行の人気は物凄いものがあります。
「爆買い」という言葉が最近ニュースでよく聞かれますが、多くの外国人が日本製商品の品質に魅了され、買い求めている状況です。

観光庁で発表された資料によると、

国土交通省・観光庁によると、2014年に日本を訪れた外国人旅行者は1341万3600人(推計)で前年比29・4%増加し、2年連続で最高を更新した。このうちアジア地域からの旅行者は1061万人と全体の79%を占めた。中でも東アジアが892万人で66・5%に達する。国・地域別では、1位が台湾の282万人、2位が韓国の275万人、3位が中国の240万人、4位が香港の92万人、5位が米国の89万人。次いで、タイ、オーストラリア、マレーシア、シンガポール、英国の順。
※出典 http://www.nippon.com/ja/features/h00098/

このように観光客が増え続けることで日本経済には大きく影響があります。日本経済は、少子高齢化で悲観的なイメージがありますが、実際は悲観的なことが多く取り上げられていただけで、楽観的に捕らえられる環境も多く整ってきています。

まとめ

個人投資家という肩書きは実は全く遠くはない存在です。

株式投資や不動産投資いろいろな方法で、自分の資産を増やし不労所得を手にしている人は、日本にも多く存在します。

どんなにすごい投資かも、マーケットを確実に予想できる投資家は少ないです。
多くの投資家は、いつ起こるのか分からない株価の下落に備えて、自分で自分の資産を徹底的に管理し、利益を上げ続けています。

まずは、投資家としての第一歩を踏み出すのが先決です。
どのような銘柄がいいのか自分の頭で考え、情報収集をして経験値をつみ、自由を手に入れる投資家を目指してやっていきましょう。


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