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トランプが目指すのはドル高?ドル安?別れる市場の見方を検証

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トランプ大統領就任以降FXを手がける個人投資家にとっては非常にやりにくい相場が継続しています。
特にドル円は日足が5日移動平均線を挟んで上下する日替わり相場の展開を見せており、下げたと思った翌日には上げになり、下落局面では日に何度も大きなショートカバーがでる始末で、買っても売っても長い時間ポジションをもっていると必ず相場に引っ掛けられて損切りを余儀なくさせられる状況が今も継続中です。

※ドル円日足5日移動平均クローズアップ
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1月は4年連続の円高か!?トランプ大統領就任式からのドル円相場を考える。

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1月21日の就任式を経てトランプ政権が本格始動することとなりましたが、事前の記者会見などをきっかけにドル円は前回のコラムの予想どおりやはり本格的な調整局面入りをすることとなりました。

しかも軽い下落に留まらず、結構大きく下押しし、本格的な円高が進んでいます。
就任式に向けた買い戻しも限定的で、果たしてこの円高がいつまで続くのかが気になるところです。

また、ここからはどのような材料とタイミングででドル高が再開する可能性があるのか、あるいは円安が阻害されてくるのかについて改めて考えて見たいと思います。

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2017年年明け前半の為替相場の注目ポイントについてまとめ

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20170101

2016年為替相場は大きく変動しましたが、後半からトランプ相場が継続中です。
果たしてこのままの勢いで2017年もトレンドがでるのかどうかについて具体的エレメントを出しながら想定してみたいと思います。

為替市場としては2015年に比べてもかなり大きな動きとなったのが2016年でしたが、年末はさらに走る相場が期待されたものの大きな動きを示現すること無く幕を閉じました。
残念ながらドル円はl20円に届いて年間で陽線引けになるほどの上昇力が出ませんでしたし、NYダウも2万ドルはお預け、当然日経平均も2万円は幻のままで市場期待の掉尾の一振も現実のものにはならないまま2016年が終了しました。

2017年は様々な要因が為替市場に影響を与えることになるため、単純にトレンドの出る相場ではなく、かなりボラティリティの大きな相場展開が予想されます。

この段階では1年を見通すことはなかなか書けないのが実情ですがまずは2017年前半の半年での相場展開の注目ポイントについてみていきたいと思います。

2016年の後半1ヵ月半の爆騰状態を思えばまだまだドル円や上昇トレンド、ユーロドルは下落トレンドが加速しそうな気分になりますが、年が明けますとコロっとセンチメントが変化することもありますので、相場の変化にも気を遣う必要があります。

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国内でシストレは絶滅の危機~仕組み売買へとシフト

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去る10月22日、FXプライムbyGMOが提供してきたミラートレーダーがひっそりとそのサービスを終了しました。

オーダーメイドでシストレが設定できるチョイトレFXだけがかろうじて残っているだけで、より簡単に戦略を選択してシストレができるミラートレーダーサービスはインヴァスト証券とアヴァトレードなど限られたFX業者しか提供しないサービスとなってしまいました。

また気がつくと自動売買の出来るプラットフォームで一時注目を浴びたMT4のサービスを提供する国内業者も減少しており、こちらもシストレブームが完全に去ってしまったことを明確に示す状況となりました。

それとは対照的にトラリピに代表されるような仕組み売買のほうに人気は完全に移行することとなっている点が非常に注目されるところです。今回はこのシストレがなぜ国内で定着しなかったのか?また個人投資家はこの領域に何を求めているのかについてまとめてみることにします。

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年末に向けてユーロドル相場が本来のボラティリティ復活か

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2016091901

足元の為替相場は9月21日のFOMC,そしてその前座にあたる同日の日銀政策決定会合における今後の緩和の枠組みを巡って売り買いが交錯する状況が継続しています。

FOMCのほうはブラックアウトの期間に突入していますし、とにかく21日になってみないことにはその先の動きはいくら憶測してみてもよくわからないところに来ていますが、そんな中で為替市場は新たなテーマを探し始めているように思われます。

そのひとつとして注目されるのがユーロドルです。このユーロドルは今年に入ってから半年近くはほとんど方向感がなくあまり話題にならないまま時間が経過してきましたが、足元では動意づく場面も多くなってきており、ここから年末にむけて市場で注目される通貨ペアになることが期待される状況です。

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日銀のETF倍増買いで始まった株式市場破壊相場

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7月29日に日銀が政策決定会合で唯一決定したETFの買入れ額倍増を受けて8月は既に2回ほど707億円の日経平均ETFの買い入れが始まっています。

しかしこの日経平均ETFの場合、225銘柄の中でも値嵩株が特に値を上げる形となるために、目ざとくそれに気がついた投機筋や個人投資家がファストリやソフトバンク、ファナックなどを積極的に買い上げることにより特定の値嵩株だけで日経平均が維持されTOPIXとの乖離の激しいNT倍率のきわめて高い市場が形成されるようになってしまいました。

またドル円の円高とも連動感が殆どなくなり、日経平均はすっかり下げない相場となってしまいました。

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マイナス金利の継続見直しか!?黒田緩和検証で注目される9月の日銀政策決定会合

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7月の日銀政策決定会合後の会見でとうとうこれまでの緩和を検証するといい始めた黒田日銀総裁ですが、市場はさらなる緩和期待ともはやこれまでという終焉説が入り混じり、ここからの相場は微妙な動きを見せることになりそうです。

ただ、外部要因は株にも為替にも決して支援材料になってはいないため、上昇したところは売り場になることを強く意識した売買が肝心になります。

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夏相場の下落はいよいよ月末から?8月後半の動きを考える

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7月後半から8月初旬の各国中央銀行政策会合をこなしていよいよ相場は夏休みに突入した感が強く、ほとんど凪の展開が継続しつつあります。しかし秋口に向けては着々と株も為替も下押しの準備を始めているように見え、こうした相場展開に向けてそれなりの対応をしておく必要が出始めているといえます。

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猛威を振るいはじめたアルゴリズム取引に厳重注意

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7月最終週の為替市場はFOMC,日銀政策結決定会合待ちの状況でしたが、とにかく大きな動きとなったのがアルゴリズムによるメディアの観測報道への過剰な反応でした。

これまでもアルゴリズムはここ数年に渡って裁量取引には見られないようなオーバーシュート気味で容赦のない売買といったものを繰り返す、非情な存在として注視されてきましたが、なぜかBREXIT騒動以降、東京タイムに多く出現するようになり、しかもこれまではそれほど注目されてこなかったアベノミクスの経済対策や日銀の政策決定会合の結果をめぐる観測報道にも事細かに反応するようになってしまったことがここ1ヶ月ぐらいの相場の顕著な状況となっています。

日本語のわかる人間が見れば普通は反応しないでしょう?と思えるような内容にまで瞬時に買いや売りで対応することから、市場は余分な動きを繰り返すことになり肝心要の政策の結果発表のころにはもうヘトヘトの状態に陥るというなんとも情けない相場展開が明確に示現することとなってしまいました。

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FX仙人の検証開始

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管理人の佐藤です。

FX商材の情報を受信している方で
感度の高い方は既に動画をご覧になっているかと思いますが、
クロスリテイリング社のFX仙人こと須藤 一寿氏のトレードメソッド

これは当ブログでも検証しようと思っています。

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